【違約】?シーズメンのつくば店において
?シーズメンのつくば店において
もののふブランドの商品が勝手に販売されているとのこと。
(これまでの経過)
■?シーズメンとの契約当初、担当者との取り決めにより
もののふブランドの商品をb6店以外で販売することは認めていない。
■?シーズメンがb6店撤退。
■?シーズメン、自社ブランドにて戦国企画の衣料品を販売開始。
■b6店の急な撤退について椛島社長の謝罪文及び合意書締結交渉開始。
■?シーズメンの倉庫に保管してある、もののふブランドの
在庫を買取る事と補償金を支払うことが合意書の一条件となる。
※もののふブランドは「在庫買取り」と「補償金」は別問題と主張するが聞き入れられず。
■5/20 在庫の買取り金額だけ支払われる 補償金は未入金
■?シーズメン、もののふブランド商品を事前連絡なく「つくば店」で販売開始。
■合意書は未締結
■もののふブランドから「合意書締結前に販売するのは契約に反する」と
説明を求める。
?シーズメンの主張
「代金は払ったのだから、とやかく言われる筋合いは無い、販売権はこちらにある!」
もののふブランドの主張
「合意書の条件に在庫買取り金額も含むと主張したのは、?シーズメンであり
自ら主張したことに矛盾している。また事前連絡もなく合意書締結前に販売する事は
社会通念上、商慣習上において非常識であり、法律的にも違反行為である。」
以前のブログにも書きましたが、吉田カバンの会長の一言に感銘を受け
もののふブランドの商品は我が子と一緒。と考えております。
知らないうちに、勝手に販売されている事をブランドとして許すわけにはいきません。
それ以上に約束を破りながら、説明責任を果たさない?シーズメンには
怒りを通り越して呆れております。こちらは無理なことを言っているわけではありません。
こちらが被害者にもかかわらず、解決の為に無駄な労力を費やしております。
なぜ一言「すみませんでした」と言えないのでしょうか?
担当者から連絡でもあればすぐに解決するのですが、返ってくるメールは、
あくまでも自らの主張を通そうとし、反省する気配も見られません。
一時は解決方向に向かっていたのですが・・・手に負えなくなってきました。
どなたかこういった事にお詳しい方がいらっしゃいましたらご連絡下さい。
?シーズメン 服部洋幸氏からのメール一部引用
4/3
・代金支払いは、合意書の締結を前提としていただきたく存じます。
4/9
・商品の買取りは、繰り返しになりますが、当社のb6ビル急遽撤退に
関する相当な範囲での補償の名目で支払われるものです。