【新宿経済新聞】ご掲載いただきました。
■戦国武将グッズ専門店「もののふ」、新宿3丁目に初のリアル店舗
http://shinjuku.keizai.biz/headline/554/
yahoo!japanニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081027-00000000-hsk_sj-l13
新宿三丁目を出店場所に選んだことについて、田中さんは「副都心線の開通が大きかった。新宿は伊勢丹を中心に大きく変わろうとしている。人の流れも渋谷や池袋から新宿に集まりつつあるように感じている」という。
田中さんは今後の展開について、「武将人気を一過性のブームに終わらせずに、カルチャーのメーンストリームとして育て上げたい。本当に存在したリアルな一時代である戦国時代には、それだけの魅力があると思う。そのためにさまざまな情報発信をしていきたい」と話す。
新宿経済新聞さんにご掲載いただきました、有り難うございます！
新宿は私が初めて上京し、社会人として働き始めた土地。
まさか、また戻ってくるとは思いませんでした。
こちらへ越してきて、新宿三丁目界隈を時々歩いて廻っているのですが
要通りや末広通の飲食店は、昔からずっと営業されている落ち着いた雰囲気の
店が多く良い感じです。
そして今一番勢いのある百貨店の伊勢丹を中心に多くの店が鎬を削る
新宿三丁目、毎日いろいろと眺めているだけでも、非常に勉強になります。
戦国の情報発信をしながら、私自身もいろいろと吸収していきたいと思います。
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