天下分け目の戦い 関が原

関ヶ原の戦い(せきがはらのたたかい)は、
安土桃山時代の慶長5年9月15日に
美濃国不破郡関ヶ原岐阜県不破郡関ヶ原町)で戦われた合戦。

出典: フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)』

天下分け目の戦いとして有名な関が原の戦いは9月15日に行われたわけですね。

もののふブランドでモチーフとなった
戦国武将は

●東軍
徳川四天王(井伊直政・本多忠勝・酒井忠次・榊原康政)

本多平八郎忠勝

伊達政宗(奥羽で参戦)

黒田長政(東軍第一の功労者!)

加藤清正(豊臣家を思っての事)

●西軍
島津義弘(前進退却!!!)

となっております。

自分で言うのも何ですが西軍少ないですね・・・

個人的には

石田三成
大谷吉継
島左近(勝猛)
藤堂高虎
福島正則
笹の才蔵(可児才蔵)

などをモチーフにしたアイテムも
早く製作したいと思っております。

シブイところで
真田昌幸徳川秀忠の戦いも
おもしろそうですね。

もののふは戦国武将と変わり兜がコアコンセプトなのですが、
戦国時代(安土桃山時代)に関わるものであれば
何でもデザインに取り入れたいと思っております。

ただそのまま家紋をポッとTシャツに描いただけでは、
観光土産(それを否定するわけではございません)と
なんら変わりがありませんので、差別化のためにも
毎回いろいろと表現を工夫しております。

いまデザインして頂いているのは
先日もお話しました「関が原の戦い」

今クリエイターさんに一所懸命デザインを
練って頂いております。

もののふとしても2枚一組のTシャツセットという
初めての試みですので出来上がりを楽しみに待っています。