直江兼続恋物語まんじゅう?
先日のアインシュタイン・ジェネレーターに
トラックバック頂きました
「コンヒデ」さんに素敵な情報頂きました。
コンヒデさん、ありがとうございます!
これは、もののふで紹介せねばと思いました。
http://www.rakuten.co.jp/okashinokoto/518519/
(引用ここから)
●お六饅頭の由来
六日町には、『お六甚句』という民謡があります。
歴史を紐解いてみると、戦国の昔、六日町には上田の庄の
豪族・長尾一族の居城「坂戸城」がありました。
この城下に樋口与六という若者がおり、後に用いられて
直江山城守兼継と名乗り、上杉謙信を助け、智謀の武将と
して名をはせました。
六日町の誇りとして、伝統のシンボルとして、兼継を慕う町民の
熱情は今も変わりません。
そして戦後間もない昭和21年、『お六甚句』が生まれました。
若き日の兼継=与六(幼名)と、坂戸城主・上杉景勝の妹、桂姫との
恋物語を軸に、しっとりとした六日町の風情を歌い込んだものです。
ことうの『お六饅頭』は、その民謡の主人公にちなんでつけられました。
(引用ここまで)
こういった戦国武将にちなんだ商品が各地にあるのですね〜
このブログを読んで頂いている方で、こういった情報が
ございましたら、是非是非ご一報下さい!
自薦・他薦問いませんので宜しくお願い致します。
情報はこちらまで → info@mononofu.net